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AIチャットボット利用規約
制定日:2026年5月30日
改定日:2026年7月22日
 
第1条(総則・適用範囲)
 
本利用規約(以下「本規約」)は、当事務所(行政書士笹井一宏事務所(以下「当事務所」))が本ウェブサイト及びAPI(第6条に定める)を通じて提供するAIチャットボットサービス(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用するすべてのユーザー(以下「ユーザー」)は、本規約に同意したものとみなされます。
本規約は、日本国内外のユーザーに適用されます。国外から本サービスにアクセスするユーザーは、居住国の法令を遵守する責任を負います。
 
 
第2条(定義)
 
本規約において使用する用語の定義は、以下のとおりとします。
 
1. 「本サービスの出力」とは、本サービスのAIチャットボットが生成するテキスト、回答内容、推論過程、その他一切の応答データ(ウェブサイト上での対話及び第6条に定めるAPIを通じた応答の双方を含む)をいいます。
 
2. 「蒸留(Distillation)」とは、本サービスの出力を、直接又は間接を問わず、次の各号のいずれかの目的で使用する行為をいいます。
  (1)他の機械学習モデル・AIモデル(大規模言語モデルを含むがこれに限られない。以下「他モデル」)の学習用データ、教師データ、正解ラベル、又は評価用データとして使用すること
  (2)他モデルのファインチューニング、追加学習、強化学習(RLHF等)、プロンプトの最適化その他の手法により、他モデルの出力・挙動・性能を本サービスのAIモデルに近似させ、又はこれを模倣させること
  (3)本サービスの出力を素材として合成データセットを作成し、これを他モデルの開発・学習・評価に用いること
  (4)その他、本サービスの出力を利用して他モデルの性能向上又は本サービスの機能の複製を図ること
 
3. 「蒸留行為」とは、前号に定める蒸留を行うこと、及び蒸留を行うこと又はこれを他者に行わせることを目的として、本サービスの出力を自動化された手段(スクレイピング、APIの反復呼出し、ボット、クローラー等)その他の方法により取得、収集、保存、複製、若しくは第三者に提供する行為であって、次の各号のいずれかに該当するものをいいます。
  (1)同一のユーザーアカウント、APIキー、又はこれらに紐づくIPアドレスにより、24時間以内に1,000件を超える出力を取得する行為
  (2)同一のユーザーアカウント又はAPIキーにより、7日間以内の累計で3,000件を超える出力を取得する行為
  (3)複数のユーザーアカウント、APIキー、IPアドレス等を組み合わせて利用することにより、前2号に定める基準を実質的に上回る件数の出力を取得する行為(以下「分散取得」)
  (4)スクリプト、ボット、クローラーその他のプログラムを用いて自動的かつ反復的に出力を取得する行為であって、前3号のいずれかの基準に該当するもの
 
  なお、上記各号の数値基準は例示であり、当事務所は本サービスの提供状況、システム負荷、蒸留行為の手口の変化等に応じて、合理的な範囲でこれを変更することができます。変更後の基準は、第11条の規定に従い本ウェブサイト上に掲載された時点から効力を生じます。また、個人が学習・研究の参考として少量の出力を保存する行為など、上記各号のいずれにも該当せず、かつ他モデルの開発・学習を目的としない通常利用の範囲は、蒸留行為に含まれません。
 
4. 「API」とは、第6条に定める、プログラムを通じて本サービスにアクセスする手段をいいます。
 

第3条(AIチャットボットの性質と限界)
 
本サービスで提供するAIチャットボットは、大規模言語モデル(LLM)を利用した自動応答システムです。以下の点をご理解ください。
• AIの回答は必ずしも正確・完全・最新のものではなく、誤りや不正確な情報を含む場合があります。
• AIは医療、法律、財務、その他の専門的な助言を提供するものではありません。
• AIの回答は情報提供を目的としたものであり、専門家への相談に代わるものではありません。
• 本サービスの回答内容は、サービスの改善・モデルの変更により予告なく変わる場合があります。
         
 
第4条(免責事項)
 
4-1. 情報の正確性に関する免責
当事務所は、AIチャットボットが提供する情報の正確性、完全性、適時性、有用性について、いかなる保証もしません。ユーザーは、AIの回答を自己の責任において判断・利用するものとします。
   
4-2. 損害賠償の制限
本サービスの利用またはAIの回答に起因して生じた損害(直接損害・間接損害・逸失利益・データ損失を含む)について、当事務所は法令上許容される最大限の範囲で責任を負いません。ただし、当事務所の故意または重大な過失による損害については、この限りではありません。
   
4-3. サービス停止・不具合
メンテナンス、システム障害、AIモデル提供元の不具合、その他の技術的問題によりサービスが停止または不具合が生じた場合、当事務所はそれにより生じた損害について責任を負いません。
   
 
第5条(禁止事項)
 
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
• 違法行為、公序良俗に反する行為、またはその助長となる情報の取得・利用
• 当事務所または第三者の知的財産権、プライバシー権、名誉を侵害する行為
• 虚偽の情報を入力し、AIを不正に操作しようとする行為(プロンプトインジェクション等)
• 本サービスへの過度なアクセス、サーバーへの負荷をかける行為
• AIの回答を無断で商業目的に転用・二次利用する行為
• 未成年者に有害なコンテンツの取得を目的とした利用
• 第2条に定める蒸留行為を行うこと、又はこれを第三者に行わせ、若しくは第三者による蒸留行為を幇助すること
• その他、当事務所が不適切と判断する行為
               
 
第6条(API利用)
 
6-1. API提供
当事務所は、ユーザーがプログラムを通じて本サービスにアクセスできるAPI(以下「本API」)を提供する場合があります。本APIの利用には、別途当事務所が発行するAPIキーその他の認証情報の取得が必要です。
   
6-2. 適用関係
本APIの利用には本規約が適用されるほか、当事務所が別途定めるAPI利用規約・料金体系が定められている場合は、これらも併せて適用されるものとし、内容に矛盾がある場合はAPI利用規約が優先します。
   
6-3. 蒸留行為の禁止(API経由を含む)
第5条の禁止事項は、本APIを通じて取得した出力についても同様に適用されます。ユーザーは、本APIを通じて取得した出力を、第2条に定める蒸留の目的で使用してはなりません。
   
6-4. APIキーの管理
ユーザーは、自己の責任においてAPIキーを適切に管理するものとし、第三者への譲渡、貸与、共有、又は不正利用をしてはなりません。APIキーの管理不備により生じた損害について、当事務所は責任を負いません。
   
6-5. 利用制限
当事務所は、不正利用の防止、システムの安定運用等のため、APIの呼出し回数、データ量その他についてレート制限その他の制限を設けることができます。当事務所は、ユーザーによるAPIの呼出しが第2条3項各号に定める数値基準に該当する場合、又は分散取得その他の方法によりこれと同等若しくはこれを上回る規模で出力が取得されていると合理的に判断した場合、事前の通知なくAPIキーを停止又は無効化することができます。個別の契約においてこれと異なる呼出し件数の上限を定めた場合は、当該契約の定めが優先します。
 
6-6. 課金
本APIの利用に料金が発生する場合、その内容は別途当事務所が定めるところによります。
   
 
第7条(個人情報・入力データの取扱い)
 
ユーザーがチャットボットに入力した情報は、サービス改善・品質向上のために利用される場合があります。個人を特定できる情報の入力はお控えください。入力データの取扱いについては、別途定めるプライバシーポリシーに従います。
 
 
第8条(知的財産権)
 
本サービスおよびAIが生成したコンテンツに関する著作権その他の知的財産権は、当事務所またはライセンサーに帰属します。ユーザーは個人的・非商業的利用の範囲でのみ利用できます。
当該コンテンツを、第2条に定める蒸留その他他のAIモデルの学習・開発目的で利用する権利は、本APIを通じて取得した場合を含め、いかなる場合においてもユーザーに付与されません。
 
 
第9条(違反時の措置)
 
当事務所は、ユーザーが第5条各号(特に蒸留行為の禁止)又は第6条に違反したと判断した場合、事前の通知なく、当該ユーザーによる本サービス及び本APIの利用を停止又は拒否し、当該違反により当事務所に生じた損害の賠償を請求することができるものとします。
 
 
第10条(準拠法・管轄裁判所)
 
本規約は、日本国法に準拠して解釈されます。本規約に関する紛争については、当事務所所在地を管轄する日本国内の裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。海外在住のユーザーについては、本規約が居住国の強行法規に反する範囲において、当該強行法規が優先して適用される場合があります。
 
 
第11条(規約の変更)
 
当事務所は、必要に応じて本規約を変更することができます。変更後の規約は、本ウェブサイト上に掲載した時点から効力を生じます。重要な変更の場合は、事前に本サイト上でお知らせします。変更後も本サービスを継続して利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
 
 
第12条(お問い合わせ)
 
 本規約または本サービスに関するお問い合わせは、以下の窓口までご連絡ください。
 
【お問い合わせ先】
事務所名:[行政書士笹井一宏事務所]
メールアドレス:[sasaicomputing:gmail.com]
                          :[info@sasai-gyosei.com]
事務所所在地:[兵庫県姫路市網干区垣内本町2015-3]
 
以上  (2026年5月30日制定)
      (2026年7月22日改定)



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兵庫県姫路市網干区垣内本町2015-3
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行政書士 笹井 一宏 
(行政書士登録番号第00309874号)
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FAX :(079) 271-4883
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